- 【使用機種】AS5022FW
- 【カット素材】15mm厚段ボール、50mm厚ポリエチレン
- 【オプション】ツインアーム・ツーヘッド機能・パテライト
AS5022FWを使用して、15mm厚段ボール素材、緩衝材としての50mmポリエチレン素材をカットします。
ツインアーム・ツーヘッド機能を追加することにより、異なる素材のカットを同時に行うことが可能となります。これによって大きな生産性向上を実現します。
AS5022FWを使用して、15mm厚段ボール素材、緩衝材としての50mmポリエチレン素材をカットします。
ツインアーム・ツーヘッド機能を追加することにより、異なる素材のカットを同時に行うことが可能となります。これによって大きな生産性向上を実現します。
カッティングマシンが驚きの進化。
角度を自在に変えて斜めカットが可能な振動傾斜カッター「ASXシリーズ」を新発売!!
様々な素材を任意の形状に素早くカット可能。
(映像には、オプションも含んでいます。問い合わせの際に、ご確認ください。)
縦型カッティングマシンASZ2016Sを使用して、5mm段ボール素材をカットしていきます。
8mmまでの段ボールカットができ、省スペースと作業効率のUPを実現しています。
ここでは、段ボールのセット及び固定方法などお見せします。
カット前のレーザーでの位置確認やASZのヘッド動作も見ることができます。
(映像には、オプションも含んでいます。問い合わせの際に、ご確認ください。)
2015年10月13日~16日に行われる”JAPAN PACK2015(日本国際包装機械展)”出展の際の見所「傾斜カット」を動画にてご紹介したものです。今回ACSはAS2016FとAS1209F(ACC機能、振動傾斜カット)の2機種を展示。AS1209Fは世界初の6軸制御カッティングマシンです。刃物をコンピュータ制御で自在に傾けながらカットが出来ます。技術力のACSが新たな可能性を提供します。
当社の新開発ACC機能(オートCカット機能)を使用して、ハニカム構造ボールを斜めに、角度を付けてカットしています。ACC機能とは、従来、振動カッターが加工物に対し、真っ直ぐ(垂直)にしかカット出来ないという定説を覆した革新的な機能で、ヘッドが360°回転し、振動によりカットを行います。機能の活用例として、自動車関連、弱電業界等で利用されるようなフォーム材関連緩衝材の梱包強度を高める、サイン・ディスプレイ業界での表現の幅を広げる等にご利用頂けます。
AS1212Fを使用して、運輸梱包などでよく使用されている発泡素材をカットしています。レシプロ(バイブレーション)速度、cut軸の下降速度、cut速度、を自由に設定できるため、様々な発泡素材や軟質ウレタン等を滑らかにカットすることが出来ます。
縦型カッティングマシンAS2920Sを使用して、5mm段ボール素材をカットしていきます。機器が縦型になることで、省スペースと作業効率のUPを実現します。縦型マシンは日本にしかない為、海外製マシンを使用する他社に対して差別化を図りたい等のニーズをお持ちの方は是非一度ご覧ください。
AS5022FWを使用して、8mm段ボール素材をカットしていきます。
ツインアーム・ツーヘッド機能を追加することにより、異なる素材のカットを同時に行うことが可能となります。これによって大きな生産性向上を実現します。
AS3020Fと各種ツールを駆使して、三層強化段ボールなどをカットしています。
重梱包業界で重宝される強化段ボールのVカットを、精密かつ高速で加工することが可能です。